和服の心地良さ!
最近 和服が見直され愛用者が増えて大変嬉しい。
下町 材木問屋生まれ、しかも昭和初期の私着物生活は当たり前だった。
戦中母はまず着物を疎開した。大切な和服は半世紀の私の財産です。
{馬子にも衣装} と言いますが、最近箪笥の肥やしを解消して
生活に順応させるべく、着こなそうと手入れに励んでいます。
不思議なもので着物を着ると落ち着くし、それなりのしぐさをします。
絵に出て来る様に昔の商家の母は、着物姿が粋で美しかった。
手仕事好きな私は 和服は大好きで、歳を取るほど愛着が増し最近は事あらば 着ています。
過日 自分で手描きロー染め友禅を おにしぼの帯地にし地染めをし、紬の絣模様の着物に締めた。
普段は紬地が身体に馴染み、そして暖かい。
ゆったり着て何気なく粋に帯を結ぶ、調和が取れる様にトータルで其の姿を頭に描く楽しさ。
気楽にもっと着物を愛用される時代にと願いつつ・・・
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